AIバブル崩壊の予兆?

AI(人工知能)ブームを背景として、半導体関連株がけん引する形で上昇してきた株式市場。しかし、今月に入ってからの乱高下の過程で、バブル崩壊のメカニズムがいよいよ見えてきたようにも思われます。
島倉原 2026.06.15
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今月に入り、株式市場が乱高下しています。

直接の要因はイラン情勢ですが、とりわけ、AIブームを背景として、これまでの株高をけん引してきた半導体関連株の乱高下が目を引きます。

本稿を執筆している最中の6月15日午前(米国では14日)、戦闘終結に向けた米国とイランの協議が最終協議に至ったとの発表が、米・イラン双方からなされました。

これまでの流れからすれば、このニュースは、当面のさらなる株高材料と思われます(実際、本日の日本の株式市場も大きく上昇し、日経平均株価は過去最高値を更新しています)。

しかし、その一方で、これまでのAIブームによる株高のメカニズムが終息しつつある、つまりはAIバブルが崩壊しつつある、そんな兆候が見えてきたようにも思われます。

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